ポノフットボールクラブ

鹿島アントラーズカップ2026

去年は全敗。今年は成長。それでも、私たちの挑戦

はまだ始まったばかり。

今年も鹿島アントラーズカップという素晴らしい大会に参加させていただきました。

全国各地から集まるレベルの高いチームとの対戦。

この大会は、私たちPONO FOOTBALL CLUBにとって、自分たちの現在地を知ることができる特別な舞台です。

1泊2日の遠征。

初めて親元を離れ、仲間と生活を共にした選手。

去年、この舞台で悔しさを味わった選手。

そして今年は、3年生も加わり、学年の壁を越えて全員で戦いました。

サッカーだけではなく、食事、宿泊、仲間との時間。

そのすべてが子どもたちにとって大きな経験になったと思います。


去年は「全敗」。

去年の大会は、本当に悔しい大会でした。

どの試合も力の差を見せつけられ、思うようなプレーはほとんどできませんでした。

技術。

判断。

球際。

運動量。

すべてにおいて相手が一枚も二枚も上でした。

「あのレベルで勝つには何が必要なのか。」

選手もスタッフも、改めて現実を突きつけられた大会でした。

でも、その悔しさから逃げなかった。

あの日流した涙を忘れなかった。

だからこそ、この一年間、一人ひとりが積み重ねてきました。


そして迎えた今年。

もちろん、まだ全国トップレベルとの差はあります。

ですが、確実に去年とは違う景色を見ることができました。

勝てる試合が増えてきたこと。

相手を押し込む時間があったこと。

最後まで諦めずに走り切る姿。

一人ひとりがボールを大切にしようとする意識。

仲間を助けようとする姿勢。

ピッチの中には、この一年間積み重ねてきた成長がたくさん詰まっていました。

結果だけを見れば、満足できる大会ではありません。

しかし、「成長」という視点で見れば、本当に素晴らしい大会だったと感じています。


勝つことは目的。でも、それだけがゴールではない。

私たちは勝ちたい。

誰よりも勝ちたい。

子どもたちにも勝つ喜びをたくさん味わってほしい。

でも、勝利だけを追い求めるチームにはしたくありません。

PONOが大切にしている言葉があります。

「成功より成長。」

成功は、その瞬間で終わります。

しかし、成長は未来へ続いていきます。

だから私たちは、

今日勝ったかではなく、

今日どれだけ成長できたかを大切にしています。


もう一つ、大切にしている言葉があります。

「結果よりプロセス。」

結果は相手もあるもの。

思い通りにならない日もあります。

でも、

どれだけ本気で準備したか。

どれだけ仲間を信じたか。

どれだけ最後まで走り切れたか。

どれだけチャレンジできたか。

それは自分たちで選ぶことができます。

結果だけを見れば失敗だった試合でも、

プロセスが素晴らしければ、その試合は未来の成功につながります。


そして、

「今より未来。」

今できないことがあってもいい。

今負けてもいい。

大切なのは、

半年後、一年後、三年後にどんな選手になっているか。

子どもたちには、目先の勝敗だけで自分の価値を決めてほしくありません。

未来の自分を信じ、努力を積み重ねられる選手になってほしい。

それが私たちの願いです。


PONOの理念「勇活」

私たちが掲げる理念は「勇活」。

勇気を持って挑戦すること。

自分を受け入れること。

仲間を信じること。

そして、何度でも己に勝つこと。

失敗してもいい。

ミスしてもいい。

でも、挑戦だけはやめない。

そんな選手を育てたいと思っています。


負け続けた先に、最後は勝つ。

人生もサッカーも思い通りにはいきません。

苦しい時期もあります。

負け続けることもあります。

でも、

その経験があるからこそ、

本当の勝利の価値を知ることができます。

私たちは信じています。

今の負けは、未来の勝利のためにある。

今の悔しさは、未来の笑顔のためにある。

だから焦る必要はありません。

一歩ずつ。

昨日の自分を超えていけばいい。


君たちならできる。

今回対戦していただいたチームの皆様。

大会を運営してくださった鹿島アントラーズ関係者の皆様。

2日間、温かく子どもたちを支えてくださった保護者の皆様。

そして、共に戦ってくれたスタッフ。

本当にありがとうございました。

この素晴らしい環境で全国の強豪と真剣勝負ができたことは、子どもたちにとって何よりの財産です。

ここから巻き返そう。

まだ終わりじゃない。

むしろ、ここからが本当のスタート。

負け続けた最後に勝つ。

成功より成長。

今より未来。

結果よりプロセス。

私たちは、この言葉を胸に、一歩ずつ前へ進み続けます。

そしていつの日か、

「あの鹿島アントラーズカップがあったから今がある。」

そう胸を張って言える日が来ると信じています。

君たちならできる。

PONO FOOTBALL CLUBは、これからも子どもたちの可能性を信じ、挑戦を続けます。

少年サッカー U10 遠征 サッカー大会 PONO FOOTBALL CLUB 成長 ジュニアサッカー

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