ポノフットボールクラブ

JAカップ5年生大会 1次リーグ突破!2次トーナメント進出決定!

JAカップ5年生大会1次リーグを終え、PONO FOOTBALL CLUBは2次トーナメント進出を決めることができました。

まずは暑い中、最後まで全力で戦い抜いた選手たち、そして熱い応援を送り続けてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

正直に言うと、今日改めて感じたことがあります。

「サッカーは甘くない。」

この一言に尽きます。

選手たちは本当によく頑張っていました。

しかし、公式戦特有の緊張感という目には見えない相手との戦いが、少しずつ選手たちのプレーに影響していたように感じました。

一歩目の出足が少し遅れる。
球際であと一歩届かない。
普段なら迷わずプレーできる場面で判断が遅れる。

技術ではなく、心が少しだけ体を重くしてしまう。

そんな試合だったように思います。

普段の選手たちであれば、もっと自分たちらしいサッカーができる。もっとゴールを奪える。

それでも最後まで粘り強く戦い、2次トーナメントへの切符を掴み取ったことは、選手たちの大きな成長だと感じています。

ただ、ここで満足するチームではありません。

試合の中では、良かった部分もあれば、まだまだ改善しなければいけない部分もたくさん見つかりました。

だからこそ、この夏が勝負です。


自分が主役になる

PONO FOOTBALL CLUBが大切にしているのは、選手主体のサッカーです。

コーチの指示を待つのではなく、自分で状況を見て、自分で判断し、自分でプレーを選択する。

その積み重ねが、本当に強い選手を育てると信じています。

だからこそ、試合で一番大切なのは周りの雰囲気や結果に振り回されることではありません。

「今日、自分は1対1で勝てたか。」

「ドリブルで相手を突破できたか。」

「球際で負けなかったか。」

「最後まで走り切れたか。」

まずは目の前の相手との勝負に集中すること。

個人がそれぞれの勝負に勝ち続ければ、その積み重ねがチームの勝利につながります。


スタートもベンチも関係ない

今回、スタートでピッチに立った選手たちには大きな責任があります。

チームを引っ張り、試合を作り、相手を圧倒する存在であってほしい。

責任を背負うことを怖がるのではなく、

「俺に任せとけ。」

そのくらい堂々とプレーできる選手になってほしいと思います。

そして、ベンチから仲間を応援してくれた選手たち。

最後まで大きな声を出し続け、チームを支えてくれた姿には本当に感謝しています。

でも、君たちの居場所はベンチではありません。

保護者の皆さんは、試合で躍動する姿を見たいはずです。

もちろん、自分自身もそう思っているはずです。

だからこそ腐らないでほしい。

悔しさを力に変えてほしい。

実は私自身も、町田では5年間ほとんどベンチ外でした。

だからこそ、試合に出られない選手の気持ちは誰よりも分かります。

心の中では、

「俺を出せ。やってやる。」

そのくらい熱い気持ちを持ち続けてください。

その想いが、必ず自分を成長させてくれます。


この夏、大きく成長しよう

今スタートで出ている選手も安心してはいけません。

小学生年代は、本当に成長が早い。

夏休みの数か月で立場が逆転することも珍しくありません。

だからこそ比べる相手は仲間ではなく、昨日の自分。

一人ひとりが自分自身の成長にフォーカスしながら、この夏を過ごしてほしいと思います。

神様が与えてくれた2次トーナメントへの挑戦権。

次は一発勝負です。

さらに緊張感のある試合が待っています。

でも、そのヒリヒリする空気すら楽しめる選手、楽しめるチームになりたい。

私たち指導者も、改めて気を引き締め、主体性や判断力をさらに引き出せるよう監督・コーチ陣と話し合いながら、この夏のトレーニングに取り組んでいきます。

9月には、さらに成長した姿を皆さんにお見せできるよう頑張ります。

君たちならできる。

選手たちの可能性を信じています。

引き続き、PONO FOOTBALL CLUBへの温かいご声援をよろしくお願いいたします。

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