ポノフットボールクラブ

【2026年 山梨合宿】サッカーも遊びも全力!2泊3日で感じた子どもたちの成長

PONO FOOTBALL CLUB(ポノフットボールクラブ)では、2026年夏、2泊3日の山梨合宿を行いました!

立川・昭島・あきる野・福生など、普段それぞれの地域から集まって活動している子どもたち。

いつもの練習や試合とは違い、仲間と一緒にバスに乗り、サッカーをして、ご飯を食べ、お風呂に入り、同じ場所で眠る3日間。

今回の合宿で大切にしたのは、もちろんサッカーの成長です。

しかし、それだけではありません。

自分のことを自分でする。
仲間と協力する。
うまくいかない時も自分で考える。
そして、仲間との時間を思い切り楽しむ。

そんな経験も含めて、子どもたちにとって大きな成長につながる3日間になりました。


山梨へ出発!仲間と過ごす2泊3日

合宿は、出発した瞬間から始まっています。

普段は練習場で集合し、サッカーが終わればそれぞれの家庭へ帰る子どもたち。

しかし合宿では、朝から夜まで仲間と一緒です。

バスでの移動、荷物の管理、着替え、食事、宿泊。

サッカー以外の場面でも、自分で考えて行動しなければならないことがたくさんあります。

スタッフがすべて先回りしてやってあげるのではなく、できることは自分たちでやる。

困っている仲間がいれば助ける。

低学年も高学年も一緒に過ごすからこそ、普段のトレーニングだけでは見られない子どもたちの姿をたくさん見ることができました。

「サッカー選手として成長する前に、一人の人間として成長してほしい。」

PONOが合宿を行う大きな理由の一つです。

山梨の最高の環境でサッカー

山梨では、青い空、大きな山、夏らしい雲に囲まれた素晴らしい環境の中でサッカーをすることができました。

普段とは違う場所、違うピッチ、そして普段なかなか対戦することのできない相手。

こうした「いつもと違う環境」に飛び込むことも、子どもたちにとって大切な経験です。

試合では、勝った・負けただけを評価するのではありません。

自分たちで状況を見て判断できたか。

ボールを持った時にチャレンジできたか。

仲間と関わりながらプレーできたか。

失敗した後、もう一度チャレンジできたか。

PONOが普段から大切にしていることを、合宿でも変わらず求めました。


試合の中でしか学べないことがある

試合になれば、当然すべてが思い通りにはいきません。

相手のプレッシャーが速い。

自分たちのボールを失う。

ゴールを決められる。

思ったようなプレーができない。

そんな時に、どうするのか。

誰かの指示を待つのではなく、ピッチの中にいる選手自身が考えなければなりません。

サッカーには正解が一つではありません。

だからこそPONOでは、子どもたちに「こうしなさい」と答えだけを与えるのではなく、自分で見て、自分で考え、自分で決断することを大切にしています。

失敗してもいい。

むしろ子どものうちは、たくさん失敗してほしい。

チャレンジして失敗し、また考えてチャレンジする。

その繰り返しが、数年後の大きな成長につながると考えています。


サッカーだけじゃない!思い切り遊ぶことも合宿

そして今回の山梨合宿。

もちろん、サッカーだけではありません!

子どもたちが楽しみにしていた水遊びも行いました。

ピッチで真剣な表情をしていた子どもたちも、水に入れば一気に子どもの顔に戻ります。

学年関係なく、みんなで遊んで、笑って、びしょ濡れになって。

こういう時間も合宿ではとても大切です。

一緒にサッカーをするだけではなく、

一緒に笑う。
一緒に遊ぶ。
一緒に生活する。

その時間がチームの距離を縮めます。

そして、その関係性は必ずピッチの中にも表れてきます。


仲間と過ごすことで生まれる「チーム」

クラブチームには、いろいろな地域、いろいろな学校から子どもたちが集まります。

PONO FOOTBALL CLUBも同じです。

立川市、昭島市、あきる野市、福生市など、それぞれ違う環境で生活している子どもたちが「サッカーが好き」という共通点で集まっています。

最初から全員が仲良しだったわけではありません。

しかし、一緒に練習して、試合をして、遠征して、合宿をして。

同じ経験を重ねることで、少しずつ「チーム」になっていきます。

上級生が下級生を気にかける。

誰かが困っていたら声をかける。

試合に出ている仲間を応援する。

時には意見がぶつかる。

それも含めて、すべてが成長です。


できることが増えた2泊3日

合宿前と合宿後。

たった3日間ですから、サッカーが突然ものすごく上手になるわけではありません。

それでも、子どもたちを見ていると確実に変化があります。

自分から動けるようになった選手。

仲間に声をかけられるようになった選手。

荷物を自分で管理できるようになった選手。

試合中、失敗しても次のプレーへ切り替えられるようになった選手。

それぞれの「成長」は違います。

だからPONOでは、他の誰かと比べるだけではなく、その子自身が昨日より何ができるようになったのかを大切にしたいと思っています。


最後はみんなで記念撮影

2泊3日。

長いようで、本当にあっという間でした。

たくさんサッカーをして、たくさん汗をかいて、たくさん笑った山梨合宿。

楽しかったことだけではなく、疲れたこと、うまくいかなかったこと、仲間と協力したこと。

そのすべてが子どもたちの経験になります。

そして何年か経った時、

「あの夏の合宿、楽しかったな」

と思い出してくれたら、それだけでもこの3日間には大きな意味があると思います。


子どもたちは、すぐに大きくなる

クラブを運営していると、本当に感じます。

子どもたちは、あっという間に大きくなります。

今、一緒にサッカーをしている時間。

仲間とバスに乗っている時間。

合宿でふざけて怒られている時間。

試合に負けて悔しがっている時間。

みんなで笑っている時間。

その一つひとつが、いつか振り返れば大切な思い出になります。

だからこそ私たち大人は、結果だけを急ぎすぎず、子どもたちが成長していく時間そのものを大切にしたいと思っています。

プロサッカー選手になる子もいるかもしれない。

社会人になってもサッカーを続ける子もいるかもしれない。

指導者になる子、サッカーから一度離れる子もいるでしょう。

将来の形は、それぞれでいい。

ただ一つ願うのは、

「サッカーをやっていて良かった」

と大人になった時に思ってもらうことです。


2026年山梨合宿、無事終了!

今回の山梨合宿に関わっていただいた対戦チームの皆様、施設・会場関係者の皆様、本当にありがとうございました。

そして、2泊3日の活動に子どもたちを送り出していただいた保護者の皆様。

クラブの活動へのご理解とご協力、本当にありがとうございます。

子どもたちにとって、この3日間の経験がこれからのサッカー人生、そして成長につながってくれればと思います。

また日常のトレーニングに戻り、一人ひとり少しずつ前へ進んでいきます。

サッカーを好きでい続けること。
仲間を大切にすること。
自分で考え、チャレンジすること。

PONO FOOTBALL CLUBは、これからも子どもたちの成長を長い目で見守っていきます。

2026年、山梨合宿。
最高の夏の思い出になりました!

PONO FOOTBALL CLUB

上部へスクロール