2026年7月25日(土)、PONO FOOTBALL CLUB主催による小学生サッカー大会、「PONO SUMMER CUP 2026」を開催します。
今大会のテーマは、
「仲間と共に成長する熱い夏」です。

PONO FOOTBALL CLUBでは、日々のトレーニングや公式戦だけでなく、子どもたちがさまざまな選手や指導者と出会い、新しい刺激を受けられる環境づくりを大切にしています。
今回のPONO SUMMER CUPも、単に順位を決めるだけの大会ではありません。
勝った喜び、負けた悔しさ、仲間と力を合わせる難しさ、最後まで諦めずに戦う大切さ。
そのすべてを、子どもたちの成長につなげる一日にしたいと考えています。
立川・昭島をはじめ、多摩地域からチームが集結
PONO FOOTBALL CLUBは昭島市を中心に活動し、立川市をはじめとする多摩地域からも多くの小学生が通っています。
今回の大会には、立川市・昭島市周辺だけでなく、多摩地域や近隣地域で活動する複数のサッカークラブが参加します。
地域やクラブごとに、プレースタイルや指導方針は異なります。
普段なかなか対戦する機会のない相手と真剣勝負をすることは、小学生年代の選手にとって非常に大きな経験になります。
異なる特徴を持つチームとの試合を通して、自分たちの現在地を知り、新しい課題や強みを見つけることができます。

U-10・U-11の2カテゴリーで開催
PONO SUMMER CUP 2026は、U-10とU-11の2カテゴリーで実施します。
各カテゴリー6チーム、合計12チームが参加し、予選リーグと順位決定戦を行います。
予選リーグでは、各カテゴリーを3チームずつの2グループに分けて対戦します。
その後、各グループの順位に応じて、
- 準決勝
- 決勝戦
- 3位決定戦
- 5位決定戦
を実施します。
すべての参加チームが予選リーグだけで終了するのではなく、順位決定戦まで試合を経験できる大会形式です。
試合時間は、前半12分、ハーフタイム3分、後半12分で行います。
順位決定戦で同点となった場合は延長戦を行わず、3人制のPK戦によって勝敗を決定します。
限られた時間の中で状況を読み、仲間と声を掛け合い、自分たちで試合を動かしていく力が求められます。

一試合ごとに変化する子どもたち
小学生年代の大会では、朝の第1試合と午後の最終戦で、まるで別のチームのように成長することがあります。
最初は緊張してボールを受けられなかった選手が、次の試合では自分からボールを要求する。
ミスを引きずっていた選手が、仲間の声を受けてもう一度チャレンジする。
試合中にうまくいかなかったことを自分たちで話し合い、次の試合で改善する。
一日を通して複数の試合を経験する大会には、普段のトレーニングだけでは得られない学びがあります。
指導者からすべての答えを与えられるのではなく、選手自身が考え、決断し、責任を持ってプレーする。
PONO FOOTBALL CLUBが日頃から大切にしている**「自由と責任」**を、大会の中でも表現してほしいと考えています。

勝敗以上に大切にしたいもの
試合をする以上、選手たちは勝利を目指して全力で戦います。
私たちも、勝つために努力することや、結果に向き合うことは大切だと考えています。
しかし、PONO SUMMER CUPで最も大切にしたいのは、勝敗だけではありません。
私たちが選手たちに期待しているのは、
- ミスを恐れずに挑戦すること
- 仲間のために行動すること
- 相手選手や審判を尊重すること
- 苦しい時間でもプレーをやめないこと
- 自分の判断に責任を持つこと
です。
勝った試合にも課題があります。
負けた試合にも成長があります。
大会終了後にトロフィーやメダルを持ち帰ることだけでなく、選手一人ひとりが「この大会に参加して成長できた」と感じられる経験を持ち帰ってほしいと願っています。

各チームから選ばれる優秀選手マッチ
すべての順位決定戦終了後には、各チームから選出された選手による優秀選手マッチを開催します。
優秀選手マッチは、U-10とU-11のそれぞれで行われ、8人制・12分1本の形式で実施します。
大会中は対戦相手として戦った選手たちが、この試合では同じチームの仲間になります。
初めて一緒にプレーする選手とコミュニケーションを取り、自分の特徴を表現する。
普段とは異なる仲間とサッカーをすることで、新しい発見や刺激を得る機会になるはずです。
また、指導者にとっても、普段とは異なる環境でプレーする選手の個性や可能性を発見できる貴重な時間になります。
チーム表彰と個人表彰
大会では、優勝チームと準優勝チームへの表彰を行います。
また、各チームの優秀選手賞、U-10・U-11それぞれのMVP、そして大会を通して最も輝いた選手に贈られるGRAND MVPを選出します。
得点を決めた選手だけが、優秀な選手ではありません。
仲間のために走った選手。
苦しい場面でチームを支えた選手。
何度失敗しても挑戦を続けた選手。
相手や審判に対してリスペクトを示した選手。
試合中だけでなく、大会を通した姿勢や行動も含めて、さまざまな角度から子どもたちの輝きを見つけたいと考えています。

立川・昭島地域の少年サッカーをさらに盛り上げる ために
立川市や昭島市には、数多くの少年団、サッカースクール、クラブチームがあります。
それぞれのクラブに異なる理念や育成方針があり、子どもたちはさまざまな環境の中でサッカーに取り組んでいます。
PONO SUMMER CUPが、地域や所属クラブの枠を越えて、子どもたちが互いに刺激を受けられる大会になることを願っています。
立川市や昭島市の小学生がサッカーを通じて成長し、地域全体で子どもたちを応援できる環境をつくること。
それも、地域で活動するサッカークラブの役割の一つだと考えています。
大会を一度開催して終わりではなく、こうした機会を継続的につくることで、多摩地域の少年サッカーの発展にもつなげていきたいと思います。
大会を支えてくださる皆さまへ
小学生のサッカー大会は、選手だけで開催できるものではありません。
参加チームの皆さま、指導者の皆さま、保護者の皆さま、審判を担当してくださる皆さま、そして大会を応援してくださる協賛企業の皆さま。
多くの方々のご理解とご協力があって、子どもたちは安心して試合に臨むことができます。
大会当日は暑さも予想されます。
選手交代や水分補給を積極的に行い、子どもたちの安全を最優先にしながら大会を進めてまいります。
限られた時間の中でも、安全で円滑な大会運営ができるよう、PONO FOOTBALL CLUBスタッフ一同、準備を重ねています。
サッカーを通じて人生を豊かにする
PONO FOOTBALL CLUBは、
「サッカーを通じて人生を豊かにする」
ことを目的に活動しています。
私たちは、サッカーの技術を高めることだけが育成ではないと考えています。
挑戦する勇気。
仲間を思いやる心。
自分で考え、行動する力。
うまくいかなかったときに、もう一度立ち上がる強さ。
そうした経験は、サッカーを離れた後の人生にもつながっていきます。
PONO SUMMER CUPが、参加するすべての子どもたちにとって、
「あの夏の大会が、自分を成長させてくれた」
と振り返ることのできる一日になれば、主催者としてこれ以上うれしいことはありません。
2026年7月25日。
仲間とともに戦い、仲間とともに成長する熱い夏が始まります。
参加チームならびに関係者の皆さま、当日はどうぞよろしくお願いいたします。
PONO FOOTBALL CLUB


