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2025年7月10日
先日、府中市の「郷土の森」にて、シニア世代を対象としたサッカー教室の講師を務めさせていただきました。一面に広がる自然と緑あふれるグラウンドの中、集まってくださったのは、人生経験豊富なシニア世代の皆さま。しかし、いざ始まると、皆さんの目は少年のように輝き、話を聞く姿勢も真剣そのもの。その姿に、こちらが背筋を正され、胸を打たれる思いがありました。
この光景こそが、まさに「サッカーの原点」であり、「生涯スポーツとしての魅力」だと感じました。
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2025年6月18日
―「真ん中」を制する者が、試合を制す。―
ポノフットボールクラブが目指すのは、“真ん中”を突き進むサッカーです。
ジュニア年代の8人制サッカーは、どうしてもピッチが広く見え、サイドに広がることが正解のように感じられるかもしれません。しかし私たちは、最短距離でゴールに向かう「中央突破型」のスタイルを育てたいと考えています。
ただ前に蹴るのではなく、縦パスがスイッチとなり、2番目・3番目の選手が湧いて出てくるような連動性を重視します。ヴェルディ下部組織が見せていたようなワンツーでの崩しや、相手の意表を突く中央突破。それこそが、相手の脅威となり、観ている人の心を熱くさせるサッカーです。
💡真ん中を通すために必要な「個」の力
もちろん、そのサッカーを成立させるには一人一人の技術・判断・勇気が不可欠です。狭いエリアでボールを受け、前を向き、パスをつける。そして、仲間を信じて動き出す。
技術がなければチャレンジできない。でも、チャレンジしなければ技術も育たない。
ポノでは、そこに真正面から挑みます。
🎯「相手が嫌がるサッカー」をしよう
ポノが目指すのは、ボールを握り、真ん中を突き破るサッカー。ただ華麗なだけではなく、「相手が本当に嫌がるサッカー」を追求します。
どこで受けても前を狙う
攻撃の起点は“真ん中”
スイッチが入ったらゴールへ一直線
そんなサッカーを、子どもたちと共に創り上げていきたい。
🧭未来を見据えた指導
中学生になると、試合は11人制へと変わります。すると、ただ広がってばかりのサッカーでは、攻撃の糸口を見つけられずに攻めあぐねてしまいます。
だからこそ、ポノフットボールクラブではジュニア年代のうちから「中に入っていく」「侵入していく」プレーを徹底的に育てていきます。
縦パスを入れるタイミングと体の向き
ボールの持ち方ひとつで生まれる侵入の角度
追い越すタイミングと、ダイレクトプレーによるスイッチの入れ方
これらは、単なるフレーズではありません。選手のプレーとしてピッチで表現できてこそ意味があります。
そしてその指導の根幹には、元プロ選手としての経験、長年の育成実績、そしてヴェルディ下部組織で培った感覚があります。私たちが胸を張って言えるのは、こうした積み重ねこそが、他のどのクラブにも真似できない、ポノ独自の育成メソッドだということです。
ポノフットボールクラブ
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2025年6月16日
経験が力に変わるとき。子どもたちの成長が止まりません
6月に入り、ポノフットボールクラブ「PFC」は試合の機会が一気に増え、子どもたちにとってはまさに「挑戦の月」となっています。
6月22日(日)
6月28日(土)
6月29日(日)
この3日間にわたって、実戦の場が用意されています。1つひとつの試合を通して、子どもたちの表情やプレーには確かな変化が見えてきています。
最初のころは、試合に出ることに緊張していた選手たちも、今では「どんな相手だろう」「どうやって点を取ろうか」と、前向きな姿勢でピッチに立つようになりました。試合後には仲間同士で声を掛け合い、反省点や成功したプレーを振り返る姿も日常の一コマに。
練習だけでは育てることができない、”本番の中でしか得られない学び”を、選手たちは毎週のように吸収しています。
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2025年6月14日
「自発の芽」が育ち始めた――子どもたちの内なる変化に、確かな成長を感じて
当クラブチーム「PFC」が誕生して、4カ月が経ちました。春の陽気の中でスタートしたこのチームは、まだまだ若く、経験も浅いメンバーが多い中での挑戦でしたが、今、子どもたちは確実に一歩ずつ成長を見せています。
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2025年6月10日
2025年6月8日(日)、ポノフットボールクラブ(PFC)は、あきる野市内グラウンドにて初の招待試合を開催しました。招待チームとして「武蔵村山1FC様」と「町田小川FC様」を迎え、15分1本形式で計7試合を実施。初めての公式な招待試合という緊張感の中、選手たちは日頃のトレーニングの成果を存分に発揮してくれました。
🔵...
2025年6月5日
6月8日 日曜日
このたび、ポノフットボールクラブ(PFC)は、招待試合として3チームとのトレーニングマッチを開催することになりました!
今回お迎えするのは、いずれも歴史と伝統を誇る素晴らしいクラブです。
🟢...
2025年5月25日
5月某日に行われた「武蔵村山招待スプリングカップ」にPFCが参加しました。大会を通して、選手たちは全力で戦い抜き、たくさんの学びと課題を得る貴重な経験となりました。
《Aブロック予選》
第1試合 vs...
2025年5月22日
こんにちは、PONOフットボールクラブ代表の久利です。今日は、私のサッカー人生の中でも特に印象に残っている、ある忘れられないエピソードを皆さんにご紹介したいと思います。
それは、私がヴァンラーレ八戸に所属していた頃のこと。当時の監督である山田松市さんと一緒に、古武術の先生とともにサッカーの試合を観戦する機会がありました。
その古武術の先生は、サッカーの専門家ではありません。ルールや戦術に詳しいわけでもなければ、特定のチームを応援していたわけでもありません。けれど、試合開始前、先生はこう言ったのです。
「この試合、○○チームが勝つね。理由は、あのチームの選手たちは“軸”があるから。」
“軸”とは何か? サッカーで言えば、体幹の安定、バランスの取り方、姿勢の保ち方、そして動き出しの質。古武術においては、重心の位置や、無駄のない動き、地面とのつながりなど、身体の使い方全体を意味します。
試合が始まってすぐ、その意味が分かりました。先生が“軸がある”と見抜いたチームの選手たちは、どんなプレーでもブレがない。球際に強く、切り返しにも安定感があり、最後までパフォーマンスが落ちませんでした。
そして結果は——先生の言った通り、そのチームが勝ちました。
私はこの出来事から、「サッカーにおける“強さ”とは何か」を改めて考えさせられました。スピードやテクニックももちろん大事。でもそれを支えているのは、“身体の軸”、つまり...
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