ポノフットボールクラブ

2人の6年生の物語

― あおと・いつき ―

2025年。

3・4年生をメインに募集してスタートした私たち

ポノフットボールクラブ。

その中で、ずっと帯同してくれていた2人の6年生がいます。

あおと。

いつき。

どちらも3年生選手のお兄ちゃん。

チームの形も、未来も、まだ何も見えていなかったあの頃。

大切な6年生の1年間を、ここに預けてくれました。


出会いは「俺が俺が」のドリブルから(笑)

初めて練習に来た日。

2人とも「我が我が」と言わんばかりにドリブルしてシュート。

それしかしない(笑)

当然、監督に注意される。

それでも、なぜか憎めない。

あの頃の姿が、今では懐かしい思い出です。


ちびっ子たちのヒーロー

プレーでは目立ちたがり屋だった2人。

でも――

下の子たちの面倒見は、人一倍。

いじられても、それを笑いに変えてくれる。

雰囲気が悪くなりそうな時も、自然と空気を和ませてくれる。

そして何より――

公式戦のとき。

ピッチに立てなくても、

誰よりも大きな声で応援してくれた。

サポーターとして人一倍の声援を送ってくれたね。

あの声は、間違いなく力になっていたよ。

本当にありがとう。


あおとへ

練習中、少しミスをすると

「あおとーーー!!」

みんなからの大合唱(笑)

いつの間にか名物になったね。

それでも嫌な顔一つせず、

いつも笑顔で、みんなと楽しくサッカーをしてくれた。

その笑顔は、間違いなくチームの財産です。

中学の部活でも、そのままのあおとで。

思いきり楽しんで、思いきり成長してこい。


いつきへ

最初はフィールドプレーヤー。

でも、まさやコーチに憧れて

ゴールキーパーにチャレンジした。

簡単な決断じゃなかったと思う。

皆んなに見えないところで、

お兄ちゃんとしてのプレッシャーもあったはず。

それでも誰よりも努力していた。

そして――

インテルアカデミー東京

キーパーとして入団決定。

本当におめでとう。

そのひたむきさと素直さがあれば、

どこまでも伸びる。

サッカーを、楽しみ続けてほしい。


ひとつだけ、ごめんなさい

2人に、どうしても伝えたいことがあります。

公式戦を戦わせてあげられなくて、ごめんなさい。

チームの事情があったとはいえ、

6年生としてピッチに立たせてあげられなかったこと。

それでも腐らず、

文句ひとつ言わず、

プレーでも、応援でも、

チームを支え続けてくれた。

本当にありがとう。


どこに行っても、サッカーファミリー

どんなチームに行っても、

君たちはサッカーファミリー。

いつでも顔を出していい。

いつでも帰ってこい。

でもな――

帰ってくる時は、

ネガティブな話はいらない。

「俺、これが出来るようになった!」

「あれが出来るようになった!」

「めちゃくちゃ上手くなった!」

……それと、

「彼女できた!」

そんな前向きな話を、楽しみにしてるぞ(笑)


最後に

ポノフットボールクラブがどんなチームかも分からない中で、

大切な6年生の1年間を費やしてくれたこと。

本当に感謝しています。

君たちのおかげで、

後輩たちは思いきりサッカーを楽しめました。

ありがとう。

これからも、ずっと応援しています。


ポノフットボールクラブ

スタッフ一同

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