新しい一年が始まりました。
まずは日頃よりポノフットボールクラブを支えてくださっている選手、保護者の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年を振り返ると、決して順風満帆な一年ではありませんでした。
むしろ、悔しさと課題を突きつけられ続けた一年だったと思います。
ハトマークでの敗戦。
茨城遠征での惨敗。
結果だけを見れば、簡単に心が折れてしまってもおかしくない経験でした。
しかし、あの敗戦があったからこそ、私たちは目を背けずに「今の自分たちの立ち位置」と向き合うことができました。
夏の合宿では、サッカーの技術だけでなく、人として、チームとしてどうあるべきかを徹底的に問い続けました。
厳しい中でも逃げずに向き合った選手たちの姿は、今でも強く印象に残っています。
そして迎えた12月のトーマスカップ。
結果として、無事に予選を突破することができました。
それ以上に嬉しかったのは、ピッチの中で見せてくれた選手たちの変化です。
指示を待つのではなく、自分で考え、仲間に声をかけ、行動する姿。
失敗しても下を向かず、次のプレーに切り替える姿。
上級生や親御様の熱い応援!
ポノが大切にしている「勇活」の精神、
勇気を持って挑戦し、今の自分を受け入れ、仲間を信じ、前向きに戦う姿勢が、確かにそこにありました。
正直に言うと、
二次リーグは、現役時代よりもワクワクしています。
それほどまでに、この選手たちと一緒に戦えることが楽しい。
こんな気持ちにさせてくれる選手たちに、心から感謝しています。
一次リーグでの緊張は、もう置いてきました。
二次リーグは、自分たちらしく。
結果に縛られすぎず、成功よりも「成長」を大切にしながら戦います。
また、1月24日に予定している説明会についても、少しずつお問い合わせをいただいています。
ポノフットボールクラブの存在が、少しずつ認知され始めているのかなと感じると同時に、身が引き締まる思いです。
だからこそ、気を抜くことなく、
今在籍してくれている選手たち一人ひとりに、最大限のリスペクトを送り続けたいと思っています。
サッカーは競争のスポーツです。
それは football として、とても正しい形だと思っています。
これから競争が入ってくる中で、その競争すら「楽しめる」環境を用意すること。
勝ち負けだけではなく、成長を実感できる環境を整えること。
それが指導者としての責任であり、使命だと考えています。
環境が人を育てる。
その環境論についても、これからしっかり発信していきたいと思います。
2026年は、間違いなく素晴らしい一年になると確信しています。
選手たちが描く夢に向かって、少しでも手助けができるなら、
これ以上の喜びはありません。
コーチ冥利に尽きるとは、まさにこのことです。
本年も、ポノフットボールクラブをどうぞよろしくお願いいたします。
将来ポノフットボールクラブでサッカーをしていて良かったと思ってもらえるように頑張ります。
ポノフットボールクラブでサッカーしましょう!!
共に成長し、共に前へ進んでいきましょう。

